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どうも、荒川ひとみです!
本日は
目指せ絶対合格!
ヨガインストラクターを目指すあなたに捧げるオーディション対策4個
お届けします(^^)
- ウェアはどんなの用意すればいい?
- どんなレッスンメニューで実技審査を受けるの?
- アームバランスとか倒立とか難易度高いポーズもできないとダメ?
etc.
「養成コースやスクール修了!」
「ヨガの指導資格ゲット!」
の後はいよいよオーディションにチャレンジですね!
とはいえ、初めてのオーディションは緊張しますよね。私もめっちゃ緊張しました(^^;)
何をどう準備したらよいのか、わからないことだらけで不安ですが、ぶっつけ本番でオーディションに臨むのはNG(汗)
フリーランスヨガインストラクターになりたい人には避けて通れないオーディションも、入念な事前準備があれば大丈夫♪
本日はオーディション前にチェックすべき4個のポイントを大公開!
詳しくは記事の続きをDon’t miss it!
【オーディション対策①】履歴書や職務経歴書など必要な書類を準備する
あなたがオーディションを受けたいスタジオやスポーツクラブにもよりますが、ほとんどの場合
- 写真付き履歴書
- 職務経歴書
この2点が必要です。
最近は紙媒体のやり取りを避けるために
- 電子作成OK
- フリーフォーマット
- 用意された入力フォームに必要事項を記入しそのままウェブ提出
etc.
のように、作成から提出までシンプルな応募先が多いです。
紙提出が不要なケースだと、パソコンやプリンターが自宅になくてもスマホ一つで応募書類の作成&提出まで完結できます(^^)
紙提出が必要でも、フォーマットを応募先のサイトからダウンロードできるなど、作成や提出までの要領があらかじめ指定されていることが多く、あなたが初めて書類作成&提出にチャレンジする場合も、迷わず進められると思います。
ほとんどのオーディションは実技審査だけです。
実技修了後、事前に提出した書類をもとに面談や面接が行われることもありますが、一般的なオーディションの流れは
事前に書類を提出
▼
書類選考通過(一次審査合格)
▼
オーディション/面談(二次審査)
▼
合格後、業務委託契約手続きの案内を頂く
こんな感じです。
もちろん、オーディション当日に必要書類を紙で持参するよう指示があるケースもあります。
オーディションを受けたいスタジオやクラブがあれば、応募先の書類提出要領を事前に確認してみましょう(^^)
【オーディション対策②】体のラインや姿勢がわかりやすいウェアを用意する
オーディションでは
- 姿勢や体のライン
- ポーズのアラインメント
このようなチェック項目があります。
そのため、体のラインが分かりやすい、あなたの体に合ったサイズのウェアをあらかじめ用意しておくとよいでしょう。
オーディション会場では更衣スペースを用意してもらえるので、会場へは普段着で来場しましょう。実技審査後に面談や面接も併せて行う場合で、スーツなどウェア以外の服装指定がある場合は、案内に従いましょう。
オーディションの案内が応募先から来たら、ぜひ、内容を十分に確認しましょう!
【オーディション対策③】実技審査の課題を確認&練習する
オーディション内容は、応募先次第なので、どのような内容になるかは実際に応募してみないことにはわからないかもしれませんが、太陽礼拝やトリコナーサナなど、代表的なシーケンスやアサナは視野に入れておきましょう。
あらかじめ内容に指定があるケースや、その場でアサナを指定されるなど、いろいろなパターンを想定しておくとよいでしょう。
アーサナや時間が指定されている場合は、そのアーサナのアラインメントが正しいか、参加者へのインストラクションが的確かどうか、時間内にでもレッスンを終えられるかどうか、意識して準備しましょう(^^)
オーディションに備えて、準備したシーケンスが時間内に終わるよう、繰り返し入念に練習しましょう(^^)
【オーディション対策④】オーディション形式と持ち物を確認する
オーディションは
- グループ形式
- 応募者と審査官
いくつかのパターンが考えられます。
2020年以降は感染症対策の影響で対面のオーディションが減り、オンラインでのオーディションや実技チェックが増えたので、応募者1名だけの審査形式が多い傾向にあります。
私はこれまで
- グループ形式(~10名)
- 応募者1名(自分)と審査員2~3名で対面形式
- 応募者1名と審査員1~2名でオンライン形式
色々な形式でオーディションを経験しました。
グループ形式では、一人の応募者がインストラクターとしてレッスンを行う間、他の応募者は参加者の立場でレッスンを受けるので、所要時間は1~2時間程度見ておいた方が良いでしょう。
オーディション後にレッスンや別のお仕事などの予定がある場合は、移動時間なども含めて、必要な所要時間をあらかじめ確認しておきましょう(^^)
対面オーディションの場合、持ち物は事前に指示されますので、ヨガマットや筆記用具など、必要な持ち物を忘れないよう、応募先からの案内をしっかり確認しましょう!
【最後に】オーディション対策と準備は入念に!当日はリラックスして合格をゲットしよう!
いかがでしたか(^^)
はじめてのオーディションは誰でも緊張すると思います(^^;)
1人でできる事前準備や練習を入念に行うのはもちろんですが、家族や友人、ヨガ仲間にオーディションで行う予定のデモレッスンを受けてもらうのも効果的です!
特に、ヨガが初めての方や初心者の方にとってわかりやすいインストラクションが出来ているかどうかは、ヨガ経験が少ない方にフィードバックをもらうのが一番です♪私もオーディション前には、知人や友人に協力してもらいましたよ(^^)
以上
【目指せ合格!】フリーヨガインストラクターのオーディション対策4選
でした(^^)
では今日はこの辺で。
次回のヨガ情報もお楽しみに☆
最後まで読んでくれてありがとうございました!
今日という1日も、あなたが宇宙一幸せで健康であることを心よりお祈り申し上げます。
ナマステ☆
荒川 ひとみ
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©since2018
30代でヨガインストラクターになった実録体験記
by 荒川ひとみ(Hitomi Arakawa)
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